基本、創作活動は平日の人気の出払った時間帯に限られます。
内容が内容だけに、家族には内緒だし。
背後に立たれる恐怖が先立って、休日は難しいのです。
と言い訳をしまして、コメントのお返しです。


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Kuma様


せっかく考察を頂きましたのに、上記の理由からお返事できませんですみませんでした。

Kumaさんの考察、とても嬉しく楽しく読ませて頂きました！
TBの橋の上でのやり取り、私、凄く好きなんです。
アニメの方も作画が良かった回で、矢尾ちゃんが大人の男の仕事をきっちりしてて。
フランキーって普段、若い連中といるときは一緒に馬鹿をやっているのに、ロビンとふたりきりのときはああいう態度を取ったりする。
ロビンも大人の女性らしさが滲み出てて…元々ロビンは一味にあって大人キャラではあるんだけれど、おねえさん、ではなくて、大人の女であると認識させたのはフランキーが登場してからだなあ、って。

皆さんキャラ愛が高じて世に一味CPが乱立しているわけですが。
私的には、若いうちは夢に邁進して欲しいです。
若者だから恋もするでしょうけれど、愛し合う、の域に達するのはもう少し人生経験を積んでからでも十分間に合うんですよね、ハタチそこそこじゃまだまだ。
Kumaさんの仰る通り「恋愛＜冒険で最終回まで行く」くらいでないと。
並みの人間と同じく恋に脳みそ持っていかれているようでは海賊王とそのクルーには相応しくない、という、私は私のキャラ愛から若者には惚れた腫れたはやってもらいたくないんですよね。

そんな中、例外がフロラビなわけで。
＞新しい世界を生きる「次の世代」を生む役割が与えられるのでは？
ロビンがオルビアの最期の言葉を理解するためには、母親という同じ土俵に上がる必要があると思っているので、ロビンに『6人目』のタイトルコールがなされる時には、少なくとも母親の兆しが自覚できてることを期待してます。

長々とコメント返しをいたしまして、すみませんでした。
この度は、考察のコメントをありがとうございました！